2021年の終わりに出逢って、2022年の秋に学びはじめた北欧古代文字ルーン。
占いのツールやゲームやファンタジーのアイテムとして見かけることが多いけれど、出逢った時も学んでいた時も面白いなと感じていたのが、ルーンを使って名前を読み解く作業。
SNSで、ちょうど出逢った時のことを書いていた投稿が上がってきて「ああ、出逢った時からここに魅せられていたな」と改めて思い出したので。
ちょっとセルフでお名前リーディングをやってみた。
そして、当時から『名前は一番短い “呪” 』って言っていた。笑
(ゲームやファンタジー小説では、とっても盛り上がる一説)
セッションでのリーディング対象は、基本、お申し込みくださった方のお名前なのだけど、屋号やショップ名なんかもできるので、今回はわたし自身が運営しているサイトと屋号を。
例えば、わたしが運営している『上質わんこライフ』
これは愛犬の健康管理を自らの手でしたい、と考える飼い主さんへ向けた食事療法、自然療法を伝えていくためのブランド。
サイト名でもあり、活動のブランド名でもある。
これをルーンで読み解いてみると、
多く含まれるキーワードは、古くからあるもの、受け継がれていくもの、冷静さ、客観的視点。
仲間や信頼、というキーワードも含んでいることから、わたしの感性や視点、考え方に共感してくれる人たちと繋がり、信頼を得てそれを広げていく。
そんな風に読み解ける。
そして、頭文字となる最初の1文字目(上質のじ=J)が持つキーワードが「収穫」
コツコツと種を蒔いて育てた実りを収穫する。そしてまた次のサイクルへと巡っていく、という意味を持つのだけど、この意味自体が活動やブランドのベースと親和性があるな、とも感じる。
コツコツと育てる…のは、わたしがこの活動をブランドを育てていく、という意味でもそうだし、飼い主さんへ伝えた食事療法や自然療法の知識、考え方は、それぞれの飼い主さんが自分のお家のコに対して取り入れていってそのコに合わせた花を咲かせる…という意味でもそう。
名づけた時は、ルーンで読むと…なんて考えてないので、後からこうして振り返ってみてちょっとビックリしたのも事実。
そして、いわゆる屋号として定めた『style anthesis』
こちらは、
(わたしの元へ辿り着いたお客さまの)その人らしいスタイルやあり方が花開くためのお手伝いをする
といった意味をこめている。
anthesis
−〔植〕開花;開花期《花が咲いてから実がなるまで》style
−(文芸・建築などにおける時代・流派などの)様式、風(ふう)、流
(行動などの独特な)やり方、スタイル、…風に
文体、話しぶり、思想の表現法
こちらを同じくルーンで読み解いてみると、
生命力や情熱といったキラキラしたポジティブさ、信頼や信頼関係、そして戦略や知性、成功といったキーワードが多く含まれている。
また、ふたつの単語から成り立っているけれど、メインとなるのはanthesis。
この単語の頭文字となる最初の1文字目(A)が持つキーワードは「言葉」「専門情報」「コミュニケーション」
屋号なので、個人の活動全体…と考えると、なるほどなと思える。
すべての活動にはお客さまとなる「人」がいて。
その人とやり取りするには言葉やコミュニケーションがメインだし、信頼関係ができないと難しい。
そして、愛犬の健康管理にしろ、セッションにしろ、専門情報やスキルは必須。
それらをツールとして、その人らしい個性を大切に求める未来を手に入れるお手伝いをする。
後付けのようにも取れなくはないけれど、意外とそのままなのでは?
そして、そんなエネルギーをもつ言葉を掲げると決めた自分、偉い!と。笑
ルーンは潜在意識からのメッセージを明確化する手助けをするツールとして、世界中のさまざまな人に愛されている。
意図していたわけではないけれど、振り返ってルーンを使って読み解いてみれば、自分が活動の根っこに持っているものや「こんな風に力になれたら」と持っていた想いや願いの部分がしっかりと反映されていた事実にちょっとびっくりする。
複数の文字を使っているので、中には「うわあ…」と思う、ネガティブに取りやすいキーワードを持つ文字も入っているけれど、そういった文字はどちらかというと人がコントロールするには難しいもの。
無理に足掻いて力技でどうにかしようとするよりも、そういうものとして受け止めたり、流れに任せることも必要…という要素かなと個人的には捉えている。
もちろん、読み解き方はセッショニストによって異なるもの。
これは、人がやるから当然で、その人の個性や受け取り方にも関係する部分。
わたしの場合は、ひとつひとつの文字の意味はもちろんだけど、どちらかというと全体を見てどんなエネルギーが強いのかな、という部分を重視している。
文字が少なかったりすると、どれも同じくらいのエネルギー量ってこともあるけれど。
こんな風に、サロン名や屋号なんかも単語が決まっていれば読み解くことが可能。
意図していたこととは違うエネルギーをまとっている場合もあるかもしれない。
それがいい悪いではなくて、これをきっかけにその名前でやろうとしていたことはなんだったのか、見つめ直す機会…と捉えることができたらいいんじゃないのかなと思っている。